金庫で守るか、銀行で守るか

金庫は、昔私は子供の時に持ちたい物のひとつでした。なぜ持ちたかったと言えば、やはり大事なものや宝物がいっぱい詰まっている宝箱のような物と想像していたからです。しかし、大人になって思う事は、大事なお金は銀行に預けたほうがいいのではないかと思います。自分で現金などを持っていると、どうしても自己管理になるので、万が一の時にどうしようもできない場合が多いと思うからです。そう思うと、お金などは銀行に預けて金利等をもらえるようにしておいたほうが得ですし安全ですからいいと思います。銀行のはじまりは、金貨を預かることからはじまったようですから、大事なものを守るプロと思ってもいいと思います。銀行の金庫ですと、お金以外でも自分にとって大切なものは預けておくことができるので自分の家で管理するよりよっぽど安全に自分の宝物を守ることができると思います。

金庫の利用の仕方はさまざま

貴重品や貨幣を管理することがメインではありますが、利用の仕方はさまざまだと思います。妻の実家家族は一般金融機関の貸金庫を利用しています。年金手帳や重要印鑑などの保管で利用している様子です。家庭で保管しているより、厳重に管理されている金融機関での保管の方が安心、ということだと思います。企業では社内に日常使われる重要な印鑑、現金、金券、書類などの保管をすることが主な目的だと思います。特定人物だけが取り扱える金品の管理に最適です。また安全な運営管理においては、定期的に鍵を変えたり暗証番号を変えたり、設置場所、向きを変えたりなどする工夫も必要だと思います。以前私が勤めていた企業では、売上金が紛失したこともあります。金庫は大丈夫、という慢心では価値を損ねる可能性があります。利用には細心の注意も必要です。

家庭でも使える金庫を探す

会社などでは金庫を使うことがありますが、自宅ではなかなか縁のないものです。しかし、普通の生活でも契約などの際に書類は出てくるものです。重要な書類などはできれば安全なところで保管しておきたいものです。特に火事などの災害の際には、大切なものすべてを持ち運ぶのは無理ですから、置いたままでも火災などに耐えることができる耐火金庫があると安心でしょう。家を購入したりすると、それに付随する書類が多く出てくるものですし、そのどれもが重要なものになっていたりします。置き場所を忘れたりしないよう、わかりやすいけれど他の人には開けにくいといったことが必要になります。最近は、比較的小型の家庭でも使える金庫なども増えてきていますから、導入しやすくなっています。製品によって開錠の仕方もそれぞれです。自分の用途に従って使いやすいものを選ぶとよいでしょう。